日本の音楽市場につきまして、配信に関しましては平成28年1月から3月(最新情報)における有料音楽配信の売上実績は前年同期比111%となりましたが、当社にとって依然として主要な市場であるパッケージ商品に関しましては、平成28年1月から6月における音楽ビデオを含む音楽ソフトの生産実績は前年同期比95%(以上、一般社団法人日本レコード協会調べ)となっており、パッケージ市場につきましては未だに縮小傾向が続いております。
このような状況の中、当第1四半期連結累計期間の売上高は32億8千7百万円(前年同四半期に比べ9.4%増)となりました。これは主に、市販/配信事業において、アニメ関連作品、ゲームソフトおよびアーティストマネジメント関連事業の売上が好調に推移したことなどによるものであります。
損益につきましても、前述の売上の増加に加え、市販/配信事業における利益率の高い過年度発売作品の売上が堅調に推移したことなどより、営業利益は5億3千2百万円(前年同四半期は営業利益1億円)、経常利益は5億3千2百万円(前年同四半期は経常利益9千8百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は5億3百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益3千9百万円)となりました。
2016/08/15 10:58