こうした状況のもと、当社は、「2013中期事業計画」の目標達成に向けて重点新商品の開発を推進し、小型気象計「POTEKA」や新型ゾンデ「iMS-100」の市場投入を開始するとともに、グローバルな提案型営業の展開により海外等新市場の開拓に注力してきました。その結果、一部受注に結びつく成果もでてきておりますが、まだ今期の売上計上に大きく貢献するまでには至っておらず今後の展開が待たれるところです。しかしながら、品質改善や原価管理の充実などQCD管理を徹底し費用削減の努力を全社を挙げて取り組むことで利益率の改善は進んでおり、確かな経営基盤の強化につながっております。
その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は前年同四半期と比べて38百万円(1.1%)減少し、3,594百万円となりました。営業損益は352百万円の損失でありましたが、前年同四半期と比較して損失額が360百万円減少しています。同じく、経常損益は367百万円の損失でありましたが、前年同四半期と比較して損失額が343百万円減少しています。また、四半期純損益は前年同四半期に比べ損失額が315百万円減少し、315百万円の損失となりました。
当社グループの売上高および利益の計上には季節的変動があり、第4四半期連結会計期間に偏る傾向があります。
2015/02/06 10:07