このような状況の下で、当社グループでは、自動車関連向け、健康機器関連向けの売上は減少したものの、移動体通信関連向けが増加し、アミューズメント関連向けは大幅に増加したうえ、円安の影響もあって、全体では売上が増加いたしました。
利益面におきましては、前年同期に比べますと為替相場が円安であったことで、営業利益を押し上げ、為替差益の計上により経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益も大きく増加しております。第2四半期の決算発表時の通期業績予想につきましては、営業利益は想定通りに進んでおります。一方、第2四半期末に144円台であった為替相場は、第3四半期末では132円台と円高に振れたことが影響し、第2四半期連結累計期間に計上していた為替差益から大きく減少いたしました。この為、第3四半期連結累計期間の営業利益は第2四半期連結累計期間より増加したものの、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は微減となりました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の連結売上高は205,992百万円(前年同期比32.3%増)、営業利益は13,177百万円(前年同期比34.4%増)、経常利益は為替相場変動に伴う為替差益(2,149百万円)を計上し、15,890百万円(前年同期比35.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は10,869百万円(前年同期比23.0%増)となりました。
2023/02/13 10:23