売上高につきましては、前年同期比15.4%減収の29億13百万円となりました(前年同期売上高34億45百万円)。
損益面につきましては、営業損益は前年同期比で2億43百万円減少し、営業損失7億58百万円(前年同期営業損失5億15百万円)、経常損益は前年同期比で2億74百万円減少し、経常損失7億40百万円(前年同期経常損失4億66百万円)、最終損益につきましては、前年同期比で4億81百万円減少し、親会社株主に帰属する四半期純損失7億42百万円(前年同期親会社株主に帰属する四半期純損失2億60百万円)となりました。
当第1四半期連結累計期間の売上につきましては、海外において、北米地域を除き欧州、アジア地域での売上は増加しましたが、国内におきましては、放送局向けサブシステムの納入が順調に進んだこともあり、放送用スタジオシステムの売上が伸長しましたが、前年同期に大きく売上を伸ばした中継車システムの納入が一段落したことで、売上が大幅に減少したことから、放送システム事業の売上高が減少しました。また、産業システム事業におきましても、検査装置事業で前年同期の売上を上回りましたが、メディカル事業において、新型コロナウイルス感染症対策への投資が優先されたことから、医療用カメラ、モニタの販売が低調に推移するとともに、セキュリティ事業でも監視カメラシステムの販売が前年同期ほど伸びず、売上高が減少しました。
2020/08/12 11:01