臨時報告書

【提出】
2018/05/24 11:05
【資料】
PDFをみる

提出理由

当社は、平成30年5月10日開催の取締役会において、金融商品取引法第193条の2第1項および第2項の監査証明を行う公認会計士等の異動に関し、平成30年6月28日開催予定の第77回定時株主総会に「会計監査人選任の件」として付議することを決議しましたので、金融商品取引法第24条の5第4項および企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものです。なお、本議案は監査役会の決定に基づいております。

監査公認会計士等の異動

(1) 異動に係る監査公認会計士等の名称
① 選任する監査公認会計士等の名称
東光監査法人
② 退任する監査公認会計士等の名称
監査法人保森会計事務所
(2) 異動の年月日
平成30年6月28日(第77回定時株主総会開催予定日)
(3) 退任する監査公認会計士等が直近において監査公認会計士等となった年月日
平成29年6月29日
(4) 退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等または内部統制監査報告書における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5) 異動の決定または異動に至った理由および経緯
当社の会計監査人である監査法人保森会計事務所は、平成30年6月28日開催予定の第77回定時株主総会終結の時をもって任期満了となります。これに伴い、当社監査役会が会計監査人としての専門性、独立性、監査計画内容の適切性、監査品質管理体制ならびに監査報酬等を総合的に勘案した結果、新たに会計監査人として東光監査法人を選任するものです。
(6) 上記(5)の理由および経緯に対する監査報告書等または内部統制監査報告書の記載事項に係る退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
以上