このような経営環境の下、当社グループでは、再生可能エネルギーの固定価格買取制度を背景に需要が拡大している太陽光発電用パワーコンディショナ事業の「多核化」を推進してまいりました。具体的には、住宅用途から産業用途までのラインアップの拡充に加え、より大規模な太陽光発電事業に特化した分散型システムの提供を開始しました。加えて、電力の需給バランスに対応可能な蓄電池を併用した太陽光とのハイブリッドパワーコンディショナの製品化を進めております。これらの製品につきましては国内市場向けのみならず、北米市場・アセアンならびに中国地域向けなどグローバル拡販活動を強力に推進しております。また、全社を挙げた自動化推進による原価低減活動や品質保証体制の充実など不断の工場改善を進め、国内外研究開発体制の更なる拡充も図っております。
その結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、太陽光発電用パワーコンディショナが大幅に増加し、売上高は25,830百万円(前年同期比27.3%増)、営業利益は5,817百万円(前年同期比155.5%増)、経常利益は5,866百万円(前年同期比162.0%増)、四半期純利益は3,704百万円(前年同期比91.2%増)となりました。
当第2四半期連結累計期間のセグメントごとの業績は次のとおりであります。
2015/01/06 15:10