このような経営環境のもと、当社グループでは、引き続き新エネルギー分野を主領域としたグローバル・パワーソリューション・カンパニーを目指して取り組んでおります。国内太陽光発電市場においては、メガソーラー向け分散型パワーコンディショナの拡販を進め、今後拡大が見込まれる世界市場では、北米、アセアンを中心にメガソーラー向けパワーコンディショナ、蓄電ハイブリッドシステム等の販売活動を推進しております。変成器事業では、昨年のM&Aによる新規連結子会社との事業統合を推進し、医療機器や輸送機器など新分野への展開を進めました。また、徹底した原価低減活動や品質保証体制の充実など、さらなる工場改革を進めております。
当第1四半期連結累計期間の業績は、国内太陽光発電市場の後退が続き、太陽光発電用パワーコンディショナが減少し、売上高は6,329百万円(前年同期比40.2%減)、営業損失は553百万円(前年同期は営業利益1,974百万円)、円高による為替評価替えに伴う為替差損もあり、経常損失は819百万円(前年同期は経常利益2,044百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は424百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益1,360百万円)となりました。
当第1四半期連結累計期間のセグメントごとの業績は次のとおりであります。
2016/08/10 14:49