- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
1 報告セグメントの概要
当社の事業は、製品・サービス別のセグメントから構成されており、「駐車場運営事業」、「駐車場機器事業」、「電子機器部品事業」、「不動産賃貸事業」及び「アグリ事業」の5つを報告セグメントとしております。
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分を決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっております。
2017/06/29 13:42- #2 事業等のリスク
(2) 海外等の事業展開
当社グループは、電子機器部品事業において製造コスト削減のため、台湾、韓国、中国等へのアウトソーシングを積極的に展開しており、また、タイに連結子会社を有しておりますが、以下のようなリスクが考えられます。
①為替の変動
2017/06/29 13:42- #3 従業員の状況(連結)
平成29年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| 駐車場機器事業 |
| 電子機器部品事業 | 103(10) |
| アグリ事業 | 8(-) |
(注) 1 従業員数は、当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む就業人員であります。
2 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。
2017/06/29 13:42- #4 業績等の概要
<駐車場機器事業>駐車場機器事業につきましては、ロック板式集中精算管理システム“TPC-MP210”と電動油圧式ロックユニット“TPP-CL100”を中心に拡販を図りました。その結果、売上高は17億9,117万円(前年同期比0.1%減)となり、セグメント利益(営業利益)は3億4,637万円(前年同期比9.9%増)となりました。
<電子機器部品事業>電子機器部品事業につきましては、売上高が低調に推移致しました。その結果、売上高は9億7,924万円(前年同期比15.0%減)となり、セグメント損失(営業損失)は1億1,864万円(前年同期は2,940万円のセグメント損失(営業損失))となりました。
<不動産賃貸事業>不動産賃貸事業につきましては、売上高は8,814万円(前年同期比1.1%減)となり、セグメント利益(営業利益)は4,205万円(前年同期比7.0%減)となりました。
2017/06/29 13:42- #5 減損損失に関する注記(連結)
当社グループは、原則として駐車場関連事業は営業所単位に区分し、電子機器部品事業、アグリ事業、アクア事業に関しては事業部別に区分し、不動産賃貸事業に関しては個々の物件を単位としてグルーピングしております。
上記の鹿児島県鹿屋市等のアグリ事業及び神奈川県平塚市等のアクア事業に関する資産については、事業環境の変化に伴う収益性の低下が認められることにより、回収可能性を検討した結果、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。
2017/06/29 13:42- #6 生産、受注及び販売の状況
当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 生産高(千円) | 前期同期比(%) |
| 駐車場機器事業 | 1,776,808 | △4.5% |
| 電子機器部品事業 | 1,104,854 | △15.0% |
| 合計 | 2,881,662 | △8.8% |
(注) 1 金額は販売価格によっております。
2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2017/06/29 13:42- #7 研究開発活動
なお、当事業に係る研究開発費は3,134万円であります。
(2) 電子機器部品事業
1 電子機器
2017/06/29 13:42- #8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
当社グループにおきましても、原油価格の下落の影響によるアグリ事業の売上減少、アクア事業における水素水関連の売上減少等、当社グループを取り巻く状況は依然として厳しい状況が続いております。
このような状況の中で、当社グループは、コア事業である駐車場関連事業のさらなる拡大、電子機器部品事業の再生・生産性の向上に努めるとともに、環境事業については、新商材の提案・業務提携等により新市場の育成を推し進め、社会に役立ちお客様に喜んで頂ける商品・サービスを提供することにより、社会に貢献してまいります。
倫理・遵法につきましては、「コンプライアンス規程」を倫理規範として推進するとともに、内部統制に関する各種規程の見直しを進めてまいります。
2017/06/29 13:42- #9 設備投資等の概要
当連結会計年度の設備投資については、主に駐車場運営事業等で2億5,566万円の投資を行いました。
セグメントの設備投資について示しますと、駐車場運営事業の工具、器具及び備品等で1億7,494万円、駐車場機器事業に675万円、電子機器部品事業の機械装置等で2,843万円、アグリ事業に1,294万円、その他(主にアクア事業)に303万円、全社共通費用で2,955万円の設備投資を行いました。
2017/06/29 13:42- #10 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当社グループとしては、市場(お客様)からのニーズを的確に捉え、ご満足頂ける製品を提案(提案型営業)する事で、主力製品である駐車場関連製品及び電子機器部品製品の拡充を積極的に図ってまいります。
駐車場関連事業及び電子機器部品事業の市場対応力を強化し、営業効率を向上させ、拡販に努めるとともに、引き続き原価低減(粗利益率改善)等を積極的に推進いたします。また、アグリ事業・アクア(水)事業の拡販を強化していきます。
(4)資本の財源及び資金の流動性についての分析
2017/06/29 13:42- #11 重要な後発事象、財務諸表(連結)
(重要な後発事象)
当社は、平成29年3月6日開催の取締役会において、当社の事業の一部(電子機器部品事業、アグリ事業、アクア事業)を当社連結子会社であるEPE㈱(新社名:サンキューテクノス㈱)に譲渡することを決議し、平成29年4月1日付けで譲渡致しました。
(1)当該事業の譲渡先の名称
2017/06/29 13:42