ケア市場につきましては、病院におきまして市場から操作性や拡張性等を高く評価いただいている新型ナースコールシステム「Vi-nurse」を中心とした継続的な提案活動を行ったことにより、新築において着工件数が減少する中、販売は増加いたしました。また、リニューアルにおきましても、対象病院を明確化した活動が功を奏して販売は大幅に増加いたしました。高齢者施設につきましては、新築において「介護基盤の緊急整備事業」が昨年度終息し、今年度の出件数が減ったことから、販売は減少いたしました。一方、リニューアルにおきましては、修理対応が終了した物件に対する提案活動を積極的に行ったことにより、販売は増加いたしました。高齢者住宅につきましては、新築において物件規模が小さく高機能システムの採用が見送られたことから、販売は減少いたしましたが、リニューアルにおきましては、官公庁の大型物件における高機能システムの入れ替え需要から販売は増加いたしました。
これらの結果、日本セグメントの売上高は145億3千3百万円(前年同四半期連結累計期間比1.1%減)、営業利益は6億3千3百万円(同28.9%減)となりました。
《北米セグメント》
2015/11/10 9:00