当第2四半期連結累計期間における当社の主要市場である米国は、個人消費の先行きに懸念はみられたものの住宅市場の好調に加え、雇用情勢も底堅く推移したことから景気回復が続きました。欧州では、ウクライナ情勢の悪化から景気は足踏み傾向となり、中国も住宅市場の悪化などから景気減速となりました。わが国におきましては、消費税増税に伴う駆け込み需要の反動に加え、天候不順の影響から景気回復ペースは緩慢な動きとなりました。
このような状況下、当第2四半期連結累計期間の売上高は115,802百万円(前年同四半期比3.1%減)となり、利益面につきましては、営業利益は979百万円(前年同四半期は955百万円の営業損失)、経常利益は2,354百万円(前年同四半期比300.4%増)、四半期純利益は2,193百万円(前年同四半期は962百万円の四半期純損失)となりました。
当社グループでは、主力製品である液晶テレビの大型化や年末商戦向け出荷が順調であることに加え、オーディオアクセサリーの売れ筋商品への品目数絞り込みによる効率化、及び在庫管理の徹底などに取り組んだことから収益の改善傾向がみられました。
2016/10/17 9:49