有価証券報告書-第68期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2020/06/30 14:39
【資料】
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【項目】
138項目
3.固定資産の減価償却の方法
有形固定資産(リース資産を除く)
定率法
ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物 3~50年
構築物 10~35年
機械及び装置 7~14年
工具、器具及び備品 2~20年
無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
なお、特許権については、経済的使用可能予測期間(8~10年)、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。
リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。