当第1四半期連結累計期間における当社グループは、主力製品であるxシリーズスイッチ製品群や、好評を得ている「AMF (Allied Telesis Management Framework)」などの戦略的製品の拡販に注力すると共に、「SES (Secure Enterprise SDN Solution)」のパートナー開拓に取り組んでまいりました。また、IoT時代を担うネットワークインフラとして、次世代工場に最適な産業用スイッチの販促活動を強化し、さらに産学連携による自律型無線LANソリューション「AWC(Autonomous Wave Control)」の実証実験を重ねて3月にリリースいたしました。
当四半期の業績は、販路拡大やパートナー企業との連携強化により、引き続き売上拡大に向けて取り組んでまいりましたが、日本や米国での販売が大幅に増加した前年同期の水準には達せず、連結売上高は69億6百万円(前年同期比10.1%減)となりました。損益面については、前期に続き人件費や設備費などの経費削減に努めた結果、営業損失は62百万円(前年同期は54百万円の利益)に止まりました。また、前期末に比べて当四半期末は円高となり、為替差損1億84百万円(前年同期は8億11百万円の為替差損)を営業外費用に計上したことなどから、経常損失は3億40百万円(前年同期は7億92百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は3億7百万円(前年同期は4億88百万円の損失)となりました。
当第1四半期連結累計期間における当社グループの所在地別セグメント売上高の概要は次のとおりです。
2017/05/15 15:14