このような環境の中、当社グループは全社重点事業戦略として「付加価値を追求したLED照明事業の拡大」「光・環境事業における新規分野への展開」「海外重点地域への戦略的商品投入による事業の推進」の3項目を掲げて事業展開を図っております。照明事業では、屋外用および施設用LED照明の新商品を中心に市場展開し、また、光・環境事業では、環境試験関連分野の深耕、UVキュア事業の強化に向け、新商品開発、新規分野への訴求を推進してまいりました。照明事業は、国内を中心にLED照明事業は増加となりましたが、海外においては伸び悩みました。また、光・環境事業においては前年同期に計上した件名売上までには至りませんでした。なお、利益面においては、前年同期に計上したクレーム対策費用の要因の反動で改善となりました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は22,841百万円(前年同期は24,486百万円で6.7%の減少)、営業損失は483百万円(前年同期は1,383百万円で899百万円の改善)、経常損失は411百万円(前年同期は1,251百万円で840百万円の改善)、親会社株主に帰属する当期純損失は384百万円(前年同期は1,016百万円で631百万円の改善)となりました。
なお、当社グループの売上高、利益は期末に集中する季節的傾向があり、各四半期の売上高および利益は、通期実績の水準に比べ乖離が大きくなっています。
2018/11/14 9:10