このような環境の中、当社グループは「光テクノロジーを通して豊かな社会と環境を創造する」という企業理念のもと、照明事業と光・環境事業において、これまで培ってきた光技術と関連技術の融合を図り、独自性のある商品提供と、周辺事業を含めたトータルソリューションビジネスの展開を推進しております。当第3四半期連結累計期間においては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、展示会の中止、対面営業の機会減少など、企業活動全体が制限を受けたことにより経費支出が抑制されました。その中で、当社グループにおいてはWEB会議ツールを使った商品提案、動画による商品プレゼンテーション展開を図るなどの取り組みを行い拡販に努め、また、在宅勤務や時差出勤などを実施し、業務の効率化、生産性の維持向上に取り組みました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は36,562百万円(前年同期は38,702百万円で5.5%の減少)、営業利益は1,463百万円(前年同期は1,618百万円で9.6%の減少)、経常利益は1,553百万円(前年同期は1,811百万円で14.2%の減少)、水銀ランプ生産終了に伴う費用231百万円を特別損失に計上したことなどにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は885百万円(前年同期は1,365百万円で35.2%の減少)となりました。
なお、当社グループの売上高、利益は期末に集中する季節的傾向があり、各四半期の売上高および利益は、通期実績の水準に比べ乖離が大きくなっています。
2021/02/12 9:05