当第3四半期連結累計期間の経営成績につきましては、売上高は上述のニッケル水素電池・リチウム電池が前連結会計年度に引き続き好調を維持するとともに、液晶ディスプレイ用信号処理モジュールが産業機器、液晶TV用途向けで堅調に推移したことおよび昨年7月に当社に移管・統合した旧富士通テレコムネットワークス株式会社の電源事業の移管が順調に進み、同事業の売上が加わったことにより、前第3四半期連結累計期間に比べ57億23百万円(10.1%)増の624億13百万円となりました。
損益面につきましては、ニッケル水素電池・リチウム電池の売上増加による利益の拡大に加え、部材価格の下落やコストダウンによる原価低減に努めたことにより、営業利益は前第3四半期連結累計期間に比べ7億92百万円(56.7%)増の21億89百万円となりました。経常利益は持分法による投資損失が生じたものの、人民元切り下げに伴ない為替差益を計上したことにより、前第3四半期連結累計期間に比べ4億80百万円(29.7%)増の20億96百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は前第3四半期連結累計期間に比べ4億93百万円(39.2%)増の17億55百万円となりました。
<ご参考>[経営成績(連結)の推移]
2016/02/05 10:35