当第2四半期連結累計期間の経営成績につきましては、売上高は電池事業が第1四半期連結会計期間に比べてアルカリ乾電池やニッケル水素電池の生産数量が増加しほぼ計画どおりに推移しているものの、電子事業が期を通じて全般的に落ち込みました。これに円高に伴なう換算の目減りの影響が加わり、前第2四半期連結累計期間に比べ35億54百万円(△8.8%)減の370億56百万円となりました。
損益面につきましては、急速に数量が伸長する電池製品に対してコストダウンと当社グループ一丸となった費用の削減に取り組んだものの、円高の進行、材料価格の上昇や電子事業における大幅な売上減により、営業損失は3億76百万円(前第2四半期連結累計期間は12億71百万円の営業利益)となりました。経常損失は営業外収益として有償減資払戻差益65百万円を計上したものの、営業外費用として円高による為替差損2億37百万円などの計上により、6億89百万円(前第2四半期連結累計期間は11億74百万円の経常利益)となり、親会社株主に帰属する四半期純損失は8億92百万円(前第2四半期連結累計期間は9億69百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2016/11/07 9:13