この様な情勢の中で、2021年度から2023年度までの中期経営計画「チャレンジ280」を策定し、どのような環境下にありましても、「危機感」と「決断」と「スピード」を常に念頭におき、変化に対応することによって、受注・売上を拡大し、市場競争を勝ち抜くべく、全社を挙げて努力してまいりました。さらに、中期経営計画に基づきESG(環境・社会・ガバナンス)重要課題やSDGsに取り組むことで、サステナブルな社会の実現と企業価値のさらなる向上を図っております。
当第3四半期連結累計期間の業績は、受注高は全ての報告セグメントにおいて増加したことにより、258億8千3百万円(前年同期比18.1%増)となりました。売上高は主に搬送機械事業と精密機械事業が増加したことにより、194億5千2百万円(前年同期比9.3%増)となりました。また、損益においてはコストダウンと経費節減に当社グループ一丸となって注力いたしましたものの、原材料価格や資源価格の高騰等もあり、経常利益は14億7百万円(前年同期比22.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は9億5千万円(前年同期比24.8%減)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2023/02/14 14:39