このような経営環境の中、当社グループといたしましては、中期経営計画(Seibu Vision 2027)の2年目となる今年度を、本格的に軌道に乗せていくための基盤固めの重要な1年と位置付け、「未来を輝かせ卓越の技術で人とつながる」をスローガンに、市場及びお客様のニーズに即した製品づくりを追求しながら、原材料費や輸送費増等の価格転嫁や生産性向上、コスト削減等の対策に積極的に取り組んでまいりました。
その結果、当中間連結会計期間の業績は、受注高・売上高・各損益とも過去最高となりました。受注高は、主に精密機械事業と産業機械事業が増加して200億6千3百万円(前年同期比15.6%増)となりました。売上高も、主に精密機械事業と産業機械事業が増加して167億5千9百万円(前年同期比17.2%増)となりました。また、損益においては原材料・資源価格の高騰等に伴う適正な価格転嫁を進めたことや生産ラインの最適化による生産性向上等が寄与し営業利益は13億6千9百万円(前年同期比110.9%増)、経常利益は14億4百万円(前年同期比105.2%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は政策保有株式を売却したことにより13億9千4百万円(前年同期比208.0%増)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2025/11/14 15:37