当第3四半期連結累計期間におけるグローバル経済は、米中通商摩擦の長期化による両国経済の悪化や、海外経済の減速の影響により日本経済も横ばいの状況が続くなど、減速感が続く状況となりました。特に、自動車や半導体市場の低迷の長期化が当社の業績にも大きく影響しています。
このような状況のもと当第3四半期連結累計期間の売上高は、プロジェクター、半導体関連組込みシステム、カメラレンズなどが減収となりましたが、前連結会計年度より新たに加わったマクセルイズミ株式会社の家電・電設工具事業、宇部マクセル京都株式会社の塗布型セパレーターやマクセルクレハ株式会社の工業用ゴム製品などによる増収があり、前年同期比3.0%(3,228百万円)増(以下の比較はこれに同じ)の111,389百万円となりました。利益面では、半導体関連組込みシステム、自動車市場向け光学部品、プロジェクターなどの減益が影響し、営業利益は63.1%(2,413百万円)減の1,410百万円となりました。また経常利益は70.1%(3,416百万円)減の1,454百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は58.5%(1,760百万円)減の1,251百万円となりました。
当第3四半期連結累計期間の対米ドルの平均円レートは109円となりました。
2020/02/10 16:01