このような状況のもと当第1四半期連結累計期間の売上高は、民生用リチウムイオン電池や半導体関連組込みシステムなどが増収となりましたが、自動車市場の低迷の影響による耐熱コイン形リチウム電池、車載カメラ用レンズユニットやLEDヘッドランプレンズ、塗布型セパレーターなどの減収に加え、プロジェクター、理美容機器やその他コンシューマー製品などが減収となり、前年同期比17.7%(6,463百万円)減(以下の比較はこれに同じ)の29,959百万円となりました。利益面では、耐熱コイン形リチウム電池、塗布型セパレーター、自動車市場向け光学部品などの減益が影響し、営業損益は、591百万円減の277百万円の損失となりました。また経常損益は、618百万円減の289百万円の損失、親会社株主に帰属する四半期純損益は、653百万円減の501百万円の損失となりました。
なお、当第1四半期連結累計期間において、新型コロナウイルス感染症拡大により、売上高で約4,600百万円、営業利益で約1,700百万円のマイナス影響が生じたと考えています。
当第1四半期連結累計期間の対米ドルの平均円レートは108円となりました。
2020/08/06 15:32