- #1 業績等の概要
これらの結果、当連結会計年度における売上高は89億7千7百万円(対前年同期比2.1%減)となりました。
損益面では、売上高の減少に伴う売上総利益の減少などにより営業損失は2億7千6百万円(前年同期は営業損失1億3千1百万円)、投資有価証券売却益8千5百万円を営業外収益に計上したことなどにより経常損失は1億1千9百万円(前年同期は経常利益2百万円)となりました。また、旧岡谷工場跡地を売却したことによる固定資産売却益4千9百万円を特別利益に、旧岡谷工場解体による固定資産除却損7千4百万円、福岡耳納工場の固定資産について、現在の事業環境を踏まえ減損処理を行い、減損損失として2億9千3百万円を特別損失にそれぞれ計上いたしました。加えて、繰延税金資産の回収可能性について慎重に検討した結果、繰延税金資産の一部を取崩し、4千3百万円を法人税等調整額に計上いたしました。その結果、当期純損失は4億9千5百万円(前年同期は当期純損失0百万円)となりました。
当社グループの製品別概況は、次の通りであります。
2015/04/10 9:07- #2 表示方法の変更、財務諸表(連結)
(損益計算書)
前事業年度において、独立掲記しておりました「営業外収益」の「助成金収入」は、金額的重要性が乏しくなったため、当事業年度においては「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外収益」の「助成金収入」に表示していた9,556千円は、「その他」として組み替えております。
2015/04/10 9:07- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
③ 営業外損益
営業外収益は1億6千9百万円(前年同期は1億3千5百万円)、営業外費用は1千2百万円(前年同期は0百万円)となりました。営業外収益の主な内訳は、有価証券利息3千1百万円、受取配当金1千9百万円、投資有価証券売却益8千5百万円などによるものであります。その結果、経常損失は1億1千9百万円(前年同期は経常利益2百万円)となりました。
④ 特別損益
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