臨時報告書
- 【提出】
- 2019/12/25 9:18
- 【資料】
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提出理由
2019年12月20日開催の当社第72期定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
2019年12月20日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
1.期末配当に関する事項
期末配当は、当社普通株式1株につき金20円とする。
2.その他の剰余金の処分に関する事項
繰越利益剰余金を11,000,000,000円減少し、別途積立金を11,000,000,000円増加する。
第2号議案 取締役13名選任の件
取締役として、晝馬明、鈴木賢次、山本晃永、原勉、吉田堅司、鳥山尚史、森和彦、丸野正、鈴木貴幸、加藤久喜、齋藤実、小館香椎子及び鯉渕健の各氏を選任する。
第3号議案 取締役(社外取締役を除く)に対する譲渡制限付株式の付与のための報酬決定の件
役員報酬制度の見直しの一環として、取締役(社外取締役を除く)に対して、当社の企業価値の持続的な向上を図るインセンティブを与えるとともに、取締役と株主の皆様との一層の価値共有を進めることを目的として、新たに譲渡制限付株式の付与のための報酬として年額2億円以内(ただし、使用人兼務取締役の使用人部分給与は含まない。)の金銭報酬債権を支給する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの議決権行使分及び当日出席の一部の株主のうち各議案の賛否に関して確認できた議決権数の合計により、全議案の可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したことから、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認が取れていない議決権数は加算しておりません。
以 上
2019年12月20日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
1.期末配当に関する事項
期末配当は、当社普通株式1株につき金20円とする。
2.その他の剰余金の処分に関する事項
繰越利益剰余金を11,000,000,000円減少し、別途積立金を11,000,000,000円増加する。
第2号議案 取締役13名選任の件
取締役として、晝馬明、鈴木賢次、山本晃永、原勉、吉田堅司、鳥山尚史、森和彦、丸野正、鈴木貴幸、加藤久喜、齋藤実、小館香椎子及び鯉渕健の各氏を選任する。
第3号議案 取締役(社外取締役を除く)に対する譲渡制限付株式の付与のための報酬決定の件
役員報酬制度の見直しの一環として、取締役(社外取締役を除く)に対して、当社の企業価値の持続的な向上を図るインセンティブを与えるとともに、取締役と株主の皆様との一層の価値共有を進めることを目的として、新たに譲渡制限付株式の付与のための報酬として年額2億円以内(ただし、使用人兼務取締役の使用人部分給与は含まない。)の金銭報酬債権を支給する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果 (賛成の割合) |
第1号議案 | 1,155,751 | 68,416 | 16 | (注)1 | 可決(91.25%) |
第2号議案 | (注)2 | ||||
晝馬 明 | 1,035,600 | 187,718 | 890 | 可決(81.76%) | |
鈴木 賢次 | 1,130,929 | 93,267 | 16 | 可決(89.28%) | |
山本 晃永 | 1,130,776 | 93,420 | 16 | 可決(89.27%) | |
原 勉 | 1,135,015 | 89,181 | 16 | 可決(89.61%) | |
吉田 堅司 | 1,134,513 | 89,683 | 16 | 可決(89.57%) | |
鳥山 尚史 | 1,134,564 | 89,632 | 16 | 可決(89.57%) | |
森 和彦 | 1,134,516 | 89,680 | 16 | 可決(89.57%) | |
丸野 正 | 1,134,579 | 89,617 | 16 | 可決(89.57%) | |
鈴木 貴幸 | 1,134,476 | 89,720 | 16 | 可決(89.56%) | |
加藤 久喜 | 1,134,499 | 89,697 | 16 | 可決(89.57%) | |
齋藤 実 | 1,104,212 | 119,983 | 16 | 可決(87.18%) | |
小館香椎子 | 1,157,363 | 66,833 | 16 | 可決(91.37%) | |
鯉渕 健 | 1,052,983 | 171,172 | 56 | 可決(83.13%) | |
第3号議案 | 1,181,521 | 42,696 | 16 | (注)1 | 可決(93.28%) |
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの議決権行使分及び当日出席の一部の株主のうち各議案の賛否に関して確認できた議決権数の合計により、全議案の可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したことから、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認が取れていない議決権数は加算しておりません。
以 上