- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末の960億44百万円に対して4億56百万円増加し、965億1百万円となりました。これは主に受取手形及び売掛金が9億99百万円、現金及び預金が7億72百万円、仕掛品が1億51百万円それぞれ増加し、有形固定資産が14億83百万円減少したことなどによるものであります。
負債は、前連結会計年度末の411億11百万円に対して38億69百万円増加し、449億81百万円となりました。これは主に電子記録債務が26億83百万円、支払手形及び買掛金が13億82百万円それぞれ増加したことなどによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末の549億32百万円に対して34億12百万円減少し、515億19百万円となりました。これは主に利益剰余金が22億23百万円、為替換算調整勘定が16億30百万円それぞれ減少したことなどによるものであります。
2024/06/28 12:02- #2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
投資有価証券である株式は、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、定期的に時価や財務状況を把握する体制をとっております。
営業債務である支払手形及び買掛金並びに電子記録債務は、1年内の支払期日です。また、一部には、原材料等の輸入に伴う外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されておりますが、一部先物為替予約を利用してヘッジしております。
借入金のうち、短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金は主に設備投資に係る資金調達です。変動金利の借入金は、金利変動リスクに晒されておりますが、このうち長期のものについては支払金利の変動リスクを回避し支払利息の固定化を図るために、個別契約ごとにデリバティブ取引(金利スワップ取引)をヘッジ手段として利用しております。
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