また、2016年7月7日に「連結子会社における物件収去等に伴う補償金の収受及び、プリント配線板事業の移管並びに、通期業績予想の修正に関するお知らせ」にて公表いたしましたとおり、東海旅客鉄道株式会社(以下、JR東海といいます。)のリニア中央新幹線計画に協力するため、プリント配線板の製造を分担している連結子会社の山梨アビオニクス株式会社の敷地の一部をJR東海に譲渡し、当該敷地から建物等を収去する補償としてJR東海から補償金(以下、JR東海補償金といいます。)を収受すること、及びプリント配線板事業を沖電気工業株式会社グループ(以下、OKIグループといいます。)に事業移管することとし、移管を順次進めて参りました結果、OKIグループへのお客様の切り替え及び事業移管に必要な技術・ノウハウ等の移転が、当初の予定どおりに進捗したことから、山梨アビオニクス株式会社は、本年3月をもって生産を停止いたしました。
この結果、連結売上高は前年同期比27億34百万円減少の187億7百万円(前年同期比12.8%減)となりました。連結損益は、原価改善等に努めたものの売上高が減少したことから、営業損益が前年同期比7億29百万円悪化の7億9百万円の損失、経常損失が前年同期比7億4百万円悪化の7億64百万円となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、JR東海補償金の収受として、14億77百万円を特別利益に計上したことから、6億6百万円(前年同期比9億3百万円減)となりました。
なお、JR東海補償金に関しましては、今後、土地の引渡し時に22億16百万円を特別利益に計上する予定です。
2019/01/11 15:48