- #1 事業等のリスク
M&A等の実施にあたっては事前に相乗効果の有無を見極めてから実施を決定し、完了後は相乗効果を最大にするように経営努力をしています。しかしM&A等の完了後に、対象会社との経営方針のすりあわせや業務部門における各種システム及び制度の統合等に当初想定以上の負担がかかることにより、予想されたとおり相乗効果が得られない可能性があります。また、M&A等に係る費用等が、一時的に当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性もあります。
当社グループは、M&A等に伴うのれん及びその他の無形資産等の資産を有しています。のれん及びその他の無形資産については、少なくとも年に一度、あるいは減損の兆候が認められる場合はその都度減損テストを行っています。M&A等により発生したのれんと無形資産は年次で減損テストを実施していますが、拡販施策に伴う将来収益拡大の計画には不確実性を伴い、予想した相乗効果が得られない場合、減損損失の発生により財政状態及び業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。
2026/03/16 10:00- #2 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注1)当社グループは、前連結会計年度及び当連結会計年度において個々に重要な無形資産を識別していません。
(注2)償却費は、連結損益計算書の「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」に含まれています。
2026/03/16 10:00- #3 注記事項-収益及び費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(4)その他の営業費用
| | (単位:百万円) |
| 有形固定資産減損損失 | - | △376 |
| 無形資産減損損失 | - | △24 |
| 製品補償引当金繰入額 | △145 | △133 |
(5)金融費用
2026/03/16 10:00- #4 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(非金融資産の減損)
当社グループは、非金融資産について減損の兆候が存在する場合には減損テストを実施しています。ただし、のれん、耐用年数が確定できない無形資産及び未だ使用可能でない無形資産については減損の兆候を識別した時及び兆候の有無にかかわらず年次で減損テストを実施しています。
非金融資産の減損テストでは、回収可能価額を合理的に見積り、帳簿価額と回収可能価額の比較を行います。資産、資金生成単位又は資金生成単位グループの回収可能価額は、使用価値と処分費用控除後の公正価値のうちいずれか高い方の金額で算定しています。非金融資産の使用価値は、当該資産、資金生成単位又は資金生成単位グループにおいて主要な資産の残存耐用年数内の将来割引後キャッシュ・フローに基づいて算定されます。ただし、のれんの使用価値は、5年間の事業計画を基礎としたキャッシュ・フローの見積額を割引くことで算定されます。なお、5年間の予測を超える期間の将来キャッシュ・フローの成長率は、資金生成単位又は資金生成単位グループが属する市場の長期平均成長率を勘案して決定しています。また、割引率は、税引前加重平均資本コスト等を基礎に外部情報及び内部情報を用いて事業に係るリスク等が適切に反映されるよう算定しています。
2026/03/16 10:00- #5 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(11)無形資産
当社グループは、無形資産に対し原価モデルを適用し、取得原価から償却累計額及び減損損失累計額を控除した価額で計上しています。
耐用年数を確定できる無形資産は、それぞれの見積耐用年数にわたって定額法で償却を行っています。
2026/03/16 10:00- #6 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| | | (単位:百万円) |
| 有形固定資産の売却による収入 | | 158 | 69 |
| 無形資産の取得による支出 | | △1,145 | △1,114 |
| 子会社の取得による支出 | 29 | - | △5,605 |
2026/03/16 10:00- #7 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
①【連結財政状態計算書】
| | | (単位:百万円) |
| のれん | 9 | 5,730 | 8,157 |
| 無形資産 | 9 | 7,722 | 12,522 |
| 金融資産 | 24 | 636 | 744 |
2026/03/16 10:00