6944 アイレックス

6944
2021/03/19
時価
61億円
PER 予
25.57倍
2010年以降
赤字-470.59倍
(2010-2020年)
PBR
7.11倍
2010年以降
2.96-22.41倍
(2010-2020年)
配当 予
0%
ROE 予
27.79%
ROA 予
11.89%
資料
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CSV,JSON

有報情報

#1 業績等の概要
当社グループの事業分野であるITサービス業界におきましては、前連結会計年度から引き続き、通信業界でのソフトウェア開発需要は減少傾向にあるものの、社会インフラ関連でのソフトウェア開発需要、自動車関連での組込みソフトウェア開発需要、製造業等の各種業界での業務アプリケーション開発需要は増加傾向にあります。特に、近年、IT業界では、通信技術、クラウド技術等の技術進化と機器のコストダウンにより、IoT(Internet of Things)によるビジネス変革が加速しつつあります。このような事業環境下、当社グループは、ソフトウェア開発需要が増加している「社会インフラ関連」と「自動車関連」を主要ターゲット領域として、通信とクラウド関連技術に強い当社、インフラ構築に強い子会社株式会社アイレックスインダストリアルソリューションズ、組込み系ソフト開発に強い子会社アイレックスシステム株式会社という、グループ各社が保有する技術をIoT関連領域で強みを活かすとともに、各社間の連携を更に強固にして、「先端技術への取り組み」「新規顧客開拓の推進」「積極的なトータルソリューション提案」に全力で取り組んでまいりました。「先端技術への取り組み」では、クラウドサービス構築技術力の深耕、自動車関連組込みソフトウェア開発力強化に取り組み、「新規顧客開拓の推進」「積極的なトータルソリューション提案」では、エンドユーザのシステム開発の受注拡大に取り組み、事業拡大を推進してまいりました。しかしながら、受託プロジェクトにより多額の損失が発生したことから損益面では厳しい状況となりました。
以上の結果、当連結会計年度における売上高は3,151,818千円と前連結会計年度と比べ406,394千円(△11.4%)減少しました。営業損失は22,403千円(前連結会計年度は営業利益119,878千円)となり、経常損失は17,684千円(前連結会計年度は経常利益130,926千円)となりました。なお、特別利益に投資有価証券売却益31,839千円を計上したものの、当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純損失は36,335千円(前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純利益158,174千円)となりました。
なお、当社グループの事業はシステム事業の単一事業でありますので、開示対象となるセグメントが存在しないため、事業のセグメント別の業績は記載しておりません。
2016/06/23 13:16
#2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度は、「社会インフラ関連」と「自動車関連」における需要増に対応し、売上拡大に努めましたが、受託プロジェクトでの損失発生に対応して追加工数の投入を図ったため新規受注に人員を振り向けることができず、結果、売上高は3,151,818千円と前連結会計年度と比べ406,394千円(△11.4%)減少しました。
また、売上原価、販売費及び一般管理費においては、受託プロジェクトにおいて給与や外注費等の原価が増加しましたが、他方システム部門、管理部門での人員の減少があり、売上原価、販売費及び一般管理費ともに減少しましたが、売上高の減少による利益の減少を抑えることができず、営業損失は22,403千円(前連結会計年度は営業利益119,878千円)となりました。営業外損益につきましては、営業外収益は8,262千円と前連結会計年度と比べ6,698千円(△44.8%)減少しました。営業外費用は3,544千円と前連結会計年度と比べ370千円(△9.5%)減少しました。結果、経常損失は17,684千円(前連結会計年度は経常利益130,926千円)となりました。
特別損益につきましては、投資有価証券売却益31,839千円を特別利益に計上し、また、投資有価証券売却損等1,896千円を特別損失に計上した結果、当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純損失は36,335千円(前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純利益158,174千円)となりました。
2016/06/23 13:16

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