このような事業環境下、通信とクラウド技術に強い当社と、インフラ構築に強い株式会社アイレックスインダストリアルソリューションズ、組込み系ソフト開発に強いアイレックスシステム株式会社のグループ各社は、各社間の連携を一層強固にするとともに、各社それぞれが強みとする技術をIoT関連領域に積極的に活かし、主要領域に意欲的に取り組んでまいりました。また、先端技術への積極的な取組みにより、既存顧客の潜在的需要の掘り起こしや、新規顧客開拓により事業拡大を推進してまいりました。
以上の結果、当連結会計年度における売上高は3,319,663千円と前連結会計年度と比べ167,844千円(5.3%)増加しました。営業利益は243,588千円(前連結会計年度は営業損失22,403千円)となり、経常利益は249,590千円(前連結会計年度は経常損失17,684千円)となりました。なお、特別利益に投資有価証券売却益26,778千円及び特別損失に固定資産除却損857千円を計上した結果、当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純利益は258,194千円(前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純損失36,335千円)となりました。
なお、当社グループの事業はシステム事業の単一事業でありますので、開示対象となるセグメントが存在しないため、事業のセグメント別の業績は記載しておりません。
2017/06/22 13:40当連結会計年度は、昨年度から引き続き「社会インフラ関連」と「自動車関連」における需要増に対応し、売上拡大に努めました。昨年度で受託プロジェクトに投入していた人員を積極的にこれらの新規案件に振り向けるとともに、既存顧客案件の拡大に努めてまいりました結果、売上高は3,319,663千円と前連結会計年度と比べ167,844千円(5.3%)増加しました。
また、売上原価、販売費及び一般管理費においては、新規案件の増加に伴い投入工数が増加しましたが、システム部門における人員の減少を補うため外注工数が増加しました。全体としてはシステム部門、管理部門での人員の減少により、売上原価における給与原価、外注費、さらには販売費及び一般管理費ともに減少し、利益の増加要因となりました。営業利益は243,588千円(前連結会計年度は営業損失22,403千円)となりました。営業外損益につきましては、営業外収益は8,501千円と前連結会計年度と比べ238千円(2.9%)増加しました。営業外費用は2,499千円と前連結会計年度と比べ1,045千円(△29.5%)減少しました。結果、経常利益は249,590千円(前連結会計年度は経常損失17,684千円)となりました。
特別損益につきましては、投資有価証券売却益26,778千円を特別利益に計上し、また、固定資産除却損等857千円を特別損失に計上した結果、当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純利益は258,194千円(前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純損失36,335千円)となりました。
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