このような状況のもと当社グループにおきましては、デジタルサイネージ関連子会社の設立や株式会社AKIBAホールディングスとの業務提携に関する基本合意を締結するなど、今後のさらなる成長に向けた取り組みを進めました。当第1四半期連結累計期間はメモリーモジュール関連事業のセグメント利益(営業利益)が前年同四半期を大きく上回る実績となったものの、デバイスプログラミング・ディスプレイソリューション関連事業及びシステム開発事業においては前年同四半期を下回って推移いたしました。
営業外収益としましては、日本サインホールディングス株式会社に対する持分法による投資利益15百万円を計上いたしましたが、当第1四半期連結累計期間における為替変動により、当社グループが保有する外貨建資産価値が減少したことによる為替差損44百万円を計上いたしました。
以上の結果、当社グループの当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高2,886百万円と前年同四半期と比べ1,684百万円(36.9%)の減収になりました。営業損益につきましては、営業利益28百万円と前年同四半期と比べ27百万円(前年同四半期営業利益1百万円)の大幅な増益となりました。経常損失は5百万円(前年同四半期経常利益29百万円)、法人税等を差し引いた親会社株主に帰属する四半期純損失は8百万円(前年同四半期親会社株主に帰属する四半期純利益22百万円)となりました。
2019/08/14 10:49