当社グループの主要な市場におきましては、世界的な半導体不足の影響で、顧客企業による部材確保の意欲が高まったこと等を受け、産業用途向けメモリーモジュール・個人用PC用途向けメモリーモジュールともに、需要が好調に推移しました。また、前四半期より本格稼働しているROM書込みサービスの新規プロジェクトは順調に進捗しており、収益拡大に貢献しました。加えて、前連結会計年度に連結子会社化した株式会社プリンストンが手掛けるテレワークソリューション事業及びデジタルデバイス周辺機器事業についても業績の上乗せ要因となりました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は5,978百万円(前年同期比93.1%増)と大幅な増収となりました。利益につきましては、営業利益は122百万円(前年同期比431.2%増)、経常利益は112百万円(前年同期は経常利益4百万円)となったほか、親会社株主に帰属する四半期純利益は69百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益118百万円)となりました。
なお、前連結会計年度に子会社化いたしました株式会社アイティ・クラフトにつきましては、当連結会計年度より連結の範囲に含めております。また、当社は、当第1四半期連結会計期間におきまして、保有していた株式会社パイオニア・ソフトのA種優先株式の全てを普通株式に転換して連結子会社化したことから、同社の貸借対照表を当第1四半期連結貸借対照表に取り込んでおります。
2021/08/13 10:42