当社グループの当連結会計年度の経営成績等は、業績予想として売上高390億円、営業利益20億円、経常利益21億円及び親会社株主に帰属する当期純利益15億円を公表し、その達成のため、高付加価値空間創造企業として、高い省エネ性能に加え、顧客価値を創造する光の質を高めた新製品の開発、製造および販売に注力して参りました。その結果、国内では商業施設への納入が堅調に推移しましたが、大口の設備投資案件における競争の激化もあり国内売上は伸び悩みました。しかしながら、海外において欧州事業の売上が順調に推移したことにより、当連結会計年度における売上高は、397億57百万円(前連結会計年度比0.9%の減収、業績予想比1.9%の増収)となりました。
製品開発プロセスの改善、科学的管理手法による品質の改善、販売費及び一般管理費の削減を中心とした経営体質強化に取り組んだ結果、営業利益は27億58百万円(前連結会計年度比9.2%の増益、業績予想比37.9%の増益)となりました。営業外収益において、主に為替先物予約契約の実行に伴う為替差益が発生したことにより、経常利益は32億29百万円(前連結会計年度比17.0%の増益、業績予想比53.8%の増益)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は23億49百万円(前連結会計年度比77.1%の増益、業績予想比56.6%の増益)となりました。
2022/12/26 11:03