当社グループに関係するPCや家電、スマートデバイス等のデジタル機器の国内市場では、PCや家電本体の需要は伸び悩みましたが、個人消費や企業のIT投資の増加により周辺機器の需要は比較的堅調に推移しました。
このような状況の下、当社グループは、商品·サービスの拡充を通じて変化する市場のITニーズ獲得に努めるとともに、スマートホーム·IoT等の新市場の創造に努めました。その結果、メモリやストレージ、液晶モニターを中心に販売は好調に推移し、売上高は420億73百万円(前年同期比15.9%増)となりました。利益面につきましては、前年同期との比較において、当第3四半期連結会計期間に入り円高に転じたものの第2四半期連結累計期間の円安傾向が原価率を押し上げた他、増収にともなう変動費の増加や情報システム投資に係る費用の発生等により、営業利益は21億20百万円(前年同期比1.9%減)となりました。前年同期に比べ為替差損は縮小し、経常利益は20億40百万円(前年同期比3.6%増)となりましたが、 税金費用の増加により、親会社株主に帰属する四半期純利益は13億94百万円(前年同期比7.9%減)となりました。
当第3四半期連結累計期間の営業の概況を品目別に説明いたします。
2018/05/11 9:39