臨時報告書

【提出】
2019/05/20 16:21
【資料】
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提出理由

当社は、2019年5月8日開催の監査役会において、金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う監査公認会計士等の異動に関し、2019年6月27日開催予定の第47回定時株主総会に付議する議案の内容を決定し、2019年5月20日の取締役会において当該議案を2019年6月27日開催予定の第47回定時株主総会に付議することを決定いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

監査公認会計士等の異動

(1)異動に係る監査公認会計士等の名称
① 選任する監査公認会計士等の名称
太陽有限責任監査法人
② 退任する監査公認会計士等の名称
EY新日本有限責任監査法人
(2)異動の年月日
2019年6月27日
(3)退任する監査公認会計士等が直近において監査公認会計士等となった年月日
2018年6月28日
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5)異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社会計監査人であるEY新日本有限責任監査法人は、2019年6月27日開催予定の第47回定時株主総会終結の時をもって任期満了になります。これに伴い、当社監査役会は、新たに太陽有限責任監査法人を会計監査人として選任する議案の内容を決定したものであります。
監査役会がEY新日本有限責任監査法人に代えて太陽有限責任監査法人を会計監査人候補者とした理由は、現会計監査人の監査継続年数が12年と長年にわたっていることから、太陽有限責任監査法人を起用することにより、新たな視点での監査が期待できることに加え、同監査法人の専門性、独立性、適切性及び品質管理体制について監査役会が総合的に検討を行った結果、適任と判断したためであります。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する監査報告書等の記載事項に係る退任する監査公認会計士等の意見
該当事項はありません。
以 上