この様な市場環境の中で当社グループは、小型フェライトコア並びにコイル・トランス製品を中心とした拡販活動を国内外市場で積極的に展開いたしました。また、海外での製造原価低減と品質改善に取り組み、世界競争に打ち勝つことの出来る高性能で高品質の製品を生産すべく活動を続けてまいりました。
第1四半期連結累計期間の売上高は3億5千4百万円(前年同四半期比7.3%増加)となりました。内訳といたしましては、コイル・トランス販売は海外市場向けが伸び悩みましたが、フェライトコア販売は車載、産業機器、通信関連機器向けを中心に国内外市場で順調に推移したことから、売上全体としては前年を上回る結果となりました。損益面では、売上高の増加、原価率の低減、経費等の削減に努めましたが円安基調に伴う仕入原価上昇により営業損失は2千8百万円(前年同四半期は1百万円の営業損失)となりました。経常損失は営業外費用における為替差損等により2千6百万円(前年同四半期は6千1百万円の経常利益)、四半期純損失は2千7百万円(前年同四半期は7千2百万円の四半期純利益)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2014/06/13 14:03