有報情報
- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 当第2四半期連結累計期間のフェライトコア販売は、国内市場においては産業機器向けの近接センサ需要が予測より低調に推移し、海外市場においては、中国国内のICT関連は好調に推移しましたが、昨年まで堅調だった車載関連が主要顧客の工場移転に伴う在庫調整に大きく影響を受け、前年同期比で6%減少しました。一方、コイル・トランス販売は半導体製造装置関連を中心に好調に推移しました。その結果、売上高は7億3千2百万円(前年同四半期比3.5%減)となりました。2018/09/14 14:02
損益面では、原価率の低減、並びに経費等の削減に努めましたが、中国の製造工場における人件費の上昇、並びに一般貿易に伴う輸入原料の税負担の増加、また売上減少に伴う製造原価の上昇により、1千6百万円の営業損失(前年同四半期は3千3百万円の営業利益)となりました。経常損失は1千3百万円(前年同四半期は3千6百万円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は1千万円(前年同四半期は6千6百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。 - #2 重要事象等、事業等のリスク(連結)
- なお、当社グループは、前連結会計年度において営業利益2千万円及び経常利益2千8百万円、親会社株主に帰属する当期純利益7千1百万円を計上し、営業活動及び投資活動によるキャッシュ・フローは増加となり経営基盤の安定化の傾向にあります。しかしながら、当第2四半期連結累計期間においては、営業損失1千6百万円及び経常損失1千3百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失1千万円を計上する結果となったことにより、継続企業の前提に関する注記を開示するまでに至りませんが、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。2018/09/14 14:02
当該重要事象等の解消及び経営基盤の安定化への対応策を、3.「財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」に記載しております。