有価証券報告書-第61期(2022/03/01-2023/02/28)

【提出】
2023/05/29 16:40
【資料】
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【項目】
142項目
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金調達については銀行等金融機関からの借入により調達しております。資金運用については安全性の高い金融資産に限定し運用をおこなっております。デリバティブは為替変動リスクを回避するために利用し、投機的な取引はおこなっておりません。
(2)金融商品の内容及び当該金融商品に係るリスク並びにリスク管理体制
営業債権である受取手形と売掛金については、顧客の信用リスクに晒されておりますが、債権管理担当者が常に取引先の信用状態を把握し、取引先ごとの期日及び残高の管理をおこなうとともに、財務状況の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
投資有価証券については、主に取引先企業に関する株式であり、市場リスク及び信用リスクに晒されておりますが、対象となる企業について市場価格及び財務状況を定期的に確認しております。
営業債務である支払手形及び買掛金については、1年以内の支払期日であります。
借入金は、主に設備投資や運転資金の調達を目的としたものであり、変動金利の借入金は、金利の変動リスクに晒されておりますが、定期的な市場金利の状況を把握しております。
デリバティブは為替変動リスクに対するリスクヘッジを目的とした為替予約であります。なお、ヘッジ会計の方法、ヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジ有効性の評価の方法については、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項(7)重要なヘッジ会計の方法」に記載しております。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、市場価格のない株式等は、次表には含まれておりません((注)2.参照)。
また、「現金及び預金」、「受取手形」、「売掛金」、「支払手形及び買掛金」、「短期借入金」、「未払法人税等」については、現金であること及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
前連結会計年度(2022年2月28日)
連結貸借対照表計上額
(千円)(※1)
時価(千円)(※1)差額(千円)
(1)投資有価証券
その他有価証券(※2)
293,706293,706-
資産計293,706293,706-
(1)長期借入金(※3)(1,190,322)(1,190,322)-
負債計(1,190,322)(1,190,322)-
デリバティブ取引(※4)
ヘッジ会計が適用されているもの
151,778151,778-

(※1)負債に計上されているものについては、( )で示しております。
(※2)以下の金融商品は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「投資有価証券」には含んでおりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
区分前連結会計年度(千円)
非上場株式等12,117

(※3)1年内返済予定の長期借入金を含んでいます。
(※4)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しております。
当連結会計年度(2023年2月28日)
連結貸借対照表計上額
(千円)(※1)
時価(千円)(※1)差額(千円)
(1)投資有価証券
その他有価証券(※2)
318,527318,527-
資産計318,527318,527-
(1)長期借入金(※3)(920,000)(918,717)1,282
負債計(920,000)(918,717)1,282
デリバティブ取引(※4)
ヘッジ会計が適用されているもの
105,199105,199-

(※1)負債に計上されているものについては、( )で示しております。
(※2)市場価格のない株式等は、「投資有価証券」に含んでおりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりです。
区分当連結会計年度(千円)
非上場株式等4,117

(※3)1年内返済予定の長期借入金を含んでいます。
(※4)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しております。
(注)1.金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2022年2月28日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金1,391,413---
受取手形及び売掛金1,679,771---
合計3,071,185---

当連結会計年度(2023年2月28日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金918,185---
受取手形158,537---
売掛金2,043,988---
合計3,120,711---

2.長期借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2022年2月28日)
1年以内
(千円)
1年超2年以内
(千円)
2年超3年以内
(千円)
3年超4年以内
(千円)
4年超5年以内
(千円)
5年超
(千円)
長期借入金1,190,322-----
合計1,190,322-----

当連結会計年度(2023年2月28日)
1年以内
(千円)
1年超2年以内
(千円)
2年超3年以内
(千円)
3年超4年以内
(千円)
4年超5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金400,000-----
長期借入金230,000230,000230,000230,000--
合計630,000230,000230,000230,000--

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:同一の資産又は負債の活発な市場における(無調整の)相場価格により算定した時価
レベル2の時価:レベル1のインプット以外の直接又は間接的に観察可能なインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:重要な観察できないインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットが属するレベルの内、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価をもって連結貸借対照表計上額とする金融資産及び金融負債
当連結会計年度(2023年2月28日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
その他有価証券
318,527--318,527
資産計318,527--318,527
デリバティブ取引
通貨関連
-105,199-105,199

(2)時価をもって連結貸借対照表計上額としない金融資産及び金融負債
当連結会計年度(2023年2月28日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
長期借入金-(918,717)-(918,717)
負債計-(918,717)-(918,717)

(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
投資有価証券
上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。
デリバティブ取引
デリバティブ取引についてはすべて為替予約取引であり、為替予約の時価は取引先金融機関から提示された価格等に基づき、為替レートといった観察可能なインプットを用いた割引現在価値法により算定されているため、レベル2の時価に分類しております。
長期借入金
長期借入金の時価については、元利金の合計額と当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に割引現在価値法により算定しており、その時価をレベル2の時価に分類しております。

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