このような事業環境の下、当社グループにおきましては実質的な成長と高付加価値経営の実現に向けて、差別化された高付加価値製品の開発及び販売体制の強化、ソリューションビジネスを積極的に推進してまいりました。生産拠点である長野工場におきましては、半導体及び医療機器関連の受注高が増加したこと等により、生産高は前第1四半期連結累計期間と比較し増加となりました。また、生産設備等の改善活動を推進することにより生産性の向上を図り、原価低減活動も引き続き取り組んでまいりました。しかしながら、SSP部門を取り巻く事業環境に一服感がみられたこと等により、受注高は5,090百万円(前年同四半期比0.4%減)、売上高は5,371百万円(前年同四半期比0.6%減)となりました。
利益面におきましては、売上総利益の減少等により、営業利益は587百万円(前年同四半期比3.0%減)となったものの、保険解約返戻金の計上等により、経常利益は 602百万円(前年同四半期比0.7%増)となりました。四半期純利益につきましては、経常利益の増加及び税金費用の減少等により381百万円(前年同四半期比2.8%増)となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりであります。
2015/05/01 9:05