このような事業環境の下、当社グループにおきましては平成29-31年度中期3ヶ年計画の初年度にあたり「安心を創造し人と社会をつなぐ企業を目指す」をビジョンに掲げ、事業間連携の強化や人材育成推進による組織の改革等、経営基盤の強化と企業価値向上を図ってまいりました。また、長野工場におけるPWBA部門の生産量が大幅に落ち込む中、将来に向かって安定した経営基盤を構築するため希望退職を実施したほか、来期に向けて新たな生産管理システムの導入準備を進めるなど、更なる抜本的な構造改革に取り組んでまいりました。
以上の結果、受注高は11,413百万円(前年同四半期比4.7%減)、売上高は10,434百万円(前年同四半期比15.6%減)となりました。
利益面におきましては、売上総利益の減少等により営業利益は954百万円(前年同四半期比15.3%減)、経常利益は1,006百万円(前年同四半期比10.4%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益につきましても、投資有価証券売却益を計上したものの、特別退職金の計上、経常利益の減少が影響し713百万円(前年同四半期比8.3%減)となりました。
2017/11/02 9:40