② 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当社グループの当連結会計年度の経営成績等は、売上高は17,582百万円(前年同期比2.4%減)、売上総利益は5,371百万円(前年同期比5.6%減)となり、売上総利益率30.6%となりました。情報装置事業において、大型案件の工期延期による影響により、高速道路向けLED式道路情報板の生産が遅れたことや、受注の落込みの影響により減収減益となりました。販売費及び一般管理費は3,027百万円(前年同期比5.2%減)を計上し、営業利益は2,344百万円(前年同期比6.1%減)となりました。また、法人税等調整額を含む法人税等合計は671百万円(前年同期比9.2%増)となりました。これらの結果、親会社株主に帰属する当期純利益は1,680百万円(前年同期比5.2%増)となり、前連結会計年度は検査装置事業の事業譲渡損の影響があったことから、減収増益となりました。
当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因として、情報装置事業のエンドユーザーの大半は道路管理者(国土交通省、各高速道路会社、地方公共団体等)が中心であり、官公庁への依存度が高くなっております。そのため、政府の整備計画等に基づく支出や財政政策等が経営成績に影響を与える可能性があります。
2024/06/25 14:55