6727 ワコム

6727
2026/05/18
時価
1048億円
PER 予
10.45倍
2010年以降
赤字-95.59倍
(2010-2026年)
PBR
2.79倍
2010年以降
1.29-7.76倍
(2010-2026年)
配当 予
3.09%
ROE 予
26.73%
ROA 予
15.39%
資料
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有報情報

#1 固定資産の減価償却の方法
無形固定資産
定額法を採用しております。
なお、自社利用目的のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。また、市場販売目的ソフトウエアについては、見込販売数量に基づき償却(3年均等配分額を下限とする)しております。2017/06/26 9:39
#2 有形固定資産等明細表(連結)
2.「ソフトウエア」の当期増加額は、基幹業務システム等の稼働に伴う増加であります。
3.無形固定資産「その他」の当期減少額は、主に基幹業務システム等の稼働による「ソフトウエア」勘定への振替と、基幹業務システム等の減損による減少であります。
2017/06/26 9:39
#3 業績等の概要
コーポレート部門においては、事業領域拡大に向けて、OSの違いを越えたデジタルインクの新たな標準である「WILL(Wacom Ink Layer Language)」を提唱し、パートナー企業の拡大に努め、その普及を促進するためのイベント「Connected Ink(コネクティドインク)」を世界4カ国で開催しました。さらに、「デジタルステーショナリーコンソーシアム」を9月に設立して「WILL」の普及促進とデジタル文具市場の発展に取り組みました。また、デジタルペン技術の領域では、2016年3月にマイクロソフト社とのWindows対応のデジタルペン技術に関するライセンス供与について合意するなど、パートナー企業との協調を前提とするオープンパートナーシップ戦略により、ペンとインクの両方のデジタル化を推進しました。
なお、当社グループでは、2015年4月に「ワコム戦略経営計画 SBP-2019」(中期経営計画)を策定し、新たなグローバル事業組織の下で、新規市場の開拓と既存事業の強化に取り組みつつ、それを支える社内のグローバルIT基盤を確立するために大型設備投資を実行してまいりました。しかし、そのグローバル基幹業務システムについては、導入開始当初において前提としていた売上成長規模を見込めなくなったことから、現在の成長規模に見合うよう当連結会計年度において導入規模・範囲の見直しを行い、これらの投資に係る無形固定資産について減損損失(4,223,720千円)を計上しました。
この結果、当連結会計年度の業績は、売上高が71,313,987千円(前年同期比8.1%減)となり、営業損失は1,171,194千円(前年同期は営業利益3,664,362千円)、経常損失は870,228千円(前年同期は経常利益3,776,509千円)、親会社株主に帰属する当期純損失は5,534,484千円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純利益2,309,514千円)となりました。
2017/06/26 9:39
#4 減損損失に関する注記(連結)
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
場所用途種類減損損失
株式会社ワコム基幹業務システムソフトウエア、無形固定資産その他(ソフトウエア仮勘定)3,955,202千円
株式会社ワコムWeb販売システムソフトウエア、無形固定資産その他(ソフトウエア仮勘定)268,518千円
合計4,223,720千円
当社グループは、原則として、事業用資産については事業単位を基準としてグルーピングを行っており、連結子会社については、各事業会社を最小単位としてグルーピングを行っております。なお、処分予定資産については、処分を決定した時点より単独のグルーピングとしております。
上記資産のうち、基幹業務システムは、導入規模・範囲を見直したため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(3,955,202千円)として特別損失に計上しております。また、Web販売システムは、当初想定した収益が見込めなくなったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(268,518千円)として特別損失に計上しております。
2017/06/26 9:39
#5 表示方法の変更、財務諸表(連結)
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「流動資産」の「その他」に表示していた1,246,264千円は、「未収入金」848,079千円、「その他」398,185千円として組み替えております。
前事業年度において、独立掲記しておりました「無形固定資産」の「ソフトウエア仮勘定」は、金額的重要性が乏しくなったため、当事業年度においては「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「無形固定資産」の「ソフトウエア仮勘定」に表示していた4,816,577千円は、「その他」として組み替えております。
2017/06/26 9:39
#6 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結貸借対照表)
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「無形固定資産」の「ソフトウエア仮勘定」は、資産の総額の100分の5以下となったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「無形固定資産」の「ソフトウエア仮勘定」に表示していた4,822,758千円は、「その他」として組み替えております。
2017/06/26 9:39
#7 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1)財政状態の分析
当連結会計年度末における資産の残高は、50,249,583千円となり、前連結会計年度末と比べ1,317,049千円減少しました。主な変動は、商品及び製品が1,421,526千円、繰延税金資産(投資その他の資産)が1,235,678千円、ソフトウエアが899,228千円増加し、無形固定資産のその他が4,717,804千円減少したことによります。
負債の残高は、28,892,686千円となり、前連結会計年度末に比べ8,422,450千円増加しました。主な変動は、長期借入金が8,000,000千円、買掛金が1,379,060千円増加し、短期借入金が1,000,000千円減少したことによります。
2017/06/26 9:39

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