コーポレート部門および全社的な取り組みとしては、デジタルインクの標準として「WILL(Wacom Ink Layer Language)」を引き続き提唱するとともに、「WILL」を活用した事業・技術開発のスタートアップ企業向け支援プログラム「ワコム・イノベーション・ハブ」を5月に発表しました。さらに、「WILL」の普及を促進するためのイベント「Connected Ink(コネクティドインク)」を中国上海で6月に開催し、パートナー企業の拡大にも努めました。そして、経営課題への取り組みについては、コスト構造の改善に向けた計画立案などを推進しました。また、経営判断の質の向上に向けて、4月に指名委員会を設置し、当社グループの役員等(代表取締役、取締役、重要な経営幹部)の選定基準の策定作業を始めました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は売上高が15,966,343千円(前年同期比20.4%増)となり、営業損失は137,859千円(前年同期は営業損失1,446,916千円)、経常損失は45,730千円(前年同期は経常損失1,481,201千円)、法人税等を調整した親会社株主に帰属する四半期純利益は172,324千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失1,146,673千円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2017/08/14 10:33