コーポレート部門および全社的な取り組みとしては、デジタルインクの標準として「WILL(Wacom Ink Layer Language)」を引き続き提唱するとともに、「WILL」を活用した事業・技術開発のスタートアップ企業向け支援プログラム「ワコム・イノベーション・ハブ」を5月に発表しました。さらに、「WILL」の普及を促進するためのイベント「Connected Ink(コネクティドインク)」を6月に中国、8月にドイツで前期に引き続き開催し、パートナー企業の拡大にも努めました。そして、経営課題への取り組みについては、コスト構造の改善に向けた計画立案などを推進しました。また、経営判断の質の向上に向けて、4月に社外取締役を中心に構成する指名委員会を設置し、当社グループの役員等(代表取締役、取締役、重要な経営幹部)の選定基準の策定作業を始め、10月に2018年4月1日付の異動となる次期代表取締役社長を選定し、発表しました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は売上高が40,689,124千円(前年同期比20.4%増)となり、営業利益は1,501,144千円(前年同期は営業損失897,844千円)、経常利益は1,641,803千円(前年同期は経常損失1,021,040千円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,673,847千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失1,226,062千円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2017/11/14 10:12