建物及び構築物
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2009年1月31日
- 11億2164万
- 2010年1月31日 +0.13%
- 11億2313万
- 2011年1月31日 +1.24%
- 11億3711万
- 2012年1月31日 +2.52%
- 11億6571万
- 2013年1月31日 +0.98%
- 11億7718万
- 2014年1月31日 +0.59%
- 11億8416万
- 2015年1月31日 +0.74%
- 11億9291万
- 2016年1月31日 +0.63%
- 12億41万
- 2017年1月31日 +9.23%
- 13億1125万
- 2018年1月31日 +6.43%
- 13億9559万
- 2019年1月31日 -11.4%
- 12億3651万
- 2020年1月31日 +2.03%
- 12億6161万
- 2021年1月31日 +2%
- 12億8679万
- 2022年1月31日 +20.67%
- 15億5273万
- 2023年1月31日 +4.5%
- 16億2268万
- 2024年1月31日 -3.04%
- 15億7333万
有報情報
- #1 固定資産除却損の注記（連結）
- ※4 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。2024/04/30 9:37
前連結会計年度(自 令和4年2月1日至 令和5年1月31日) 当連結会計年度(自 令和5年2月1日至 令和6年1月31日) 建物及び構築物 1,354千円 23,587千円 計 1,354 23,587 - #2 担保に供している資産の注記（連結）
- 担保に供している資産は、次のとおりであります。2024/04/30 9:37
担保資産に対応する債務は、次のとおりであります。前連結会計年度(令和5年1月31日) 当連結会計年度(令和6年1月31日) 建物及び構築物 190,206千円 180,371千円 土地 723,445 723,445
- #3 減損損失に関する注記（連結）
- 当社グループは、事業用資産は主にセグメント基準としてグルーピングを行っております。2024/04/30 9:37
上記の事業用資産については、フランチャイズ事業の「銀座に志かわ」事業において、レッドオーシャン化による影響を受けたことによりまして、予想を下回る実績となったことにより、減損損失(19,341千円)として特別損失に計上しております。その内訳は、建物及び構築物18,641千円、工具器具及び備品700千円であります。回収可能価額の算定にあたっては、使用価値により測定していますが、減損損失を計上した資産グループについては、将来キャッシュ・フローが見込まれないため、使用価値を零としております。
当連結会計年度(自 令和5年2月1日 至 令和6年1月31日)