構築物
- 【期間】
- 通期
個別
- 2009年1月31日
- 3773万
- 2010年1月31日 ±0%
- 3773万
- 2011年1月31日 +3.55%
- 3907万
- 2012年1月31日 ±0%
- 3907万
- 2013年1月31日 ±0%
- 3907万
- 2014年1月31日 +6.44%
- 4159万
- 2015年1月31日 ±0%
- 4159万
- 2016年1月31日 +3.98%
- 4324万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- ① 有形固定資産(リース資産を除く)2024/04/30 9:37
当社及び国内連結子会社は、定率法(ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物は定額法)を採用し、在外連結子会社は主として定額法を採用しております。
主な耐用年数 - #2 固定資産除却損の注記(連結)
- ※4 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。2024/04/30 9:37
前連結会計年度(自 令和4年2月1日至 令和5年1月31日) 当連結会計年度(自 令和5年2月1日至 令和6年1月31日) 建物及び構築物 1,354千円 23,587千円 計 1,354 23,587 - #3 担保に供している資産の注記(連結)
- 担保に供している資産は、次のとおりであります。2024/04/30 9:37
担保資産に対応する債務は、次のとおりであります。前連結会計年度(令和5年1月31日) 当連結会計年度(令和6年1月31日) 建物及び構築物 190,206千円 180,371千円 土地 723,445 723,445
- #4 減損損失に関する注記(連結)
- 当社グループは、事業用資産は主にセグメント基準としてグルーピングを行っております。2024/04/30 9:37
上記の事業用資産については、フランチャイズ事業の「銀座に志かわ」事業において、レッドオーシャン化による影響を受けたことによりまして、予想を下回る実績となったことにより、減損損失(19,341千円)として特別損失に計上しております。その内訳は、建物及び構築物18,641千円、工具器具及び備品700千円であります。回収可能価額の算定にあたっては、使用価値により測定していますが、減損損失を計上した資産グループについては、将来キャッシュ・フローが見込まれないため、使用価値を零としております。
当連結会計年度(自 令和5年2月1日 至 令和6年1月31日) - #5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 定率法2024/04/30 9:37
ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法
主な耐用年数