こうした状況の中、当第3四半期累計期間における、国内IT関連投資に関しても、前半は設備投資需要の回復により、前年に比べ増加傾向にありましたが、当第3四半期累計期間は前年並みに推移しております。
このような環境の下、当社ではOEM製品について、開発から販売部門までの一貫した組織の更なる強化により、新規OEM先の開拓、納入先の仕様に合わせカスタマイズされたOEM製品の開発により、受注獲得に努めてまいりました。一方、主力製品であるCloudyシリーズの容量拡大による売上高の拡大、プロミス・テクノロジー製の製品群販売強化及びサポート・サービスの充実に継続して取り組んでまいりました。また、小規模オフィス向けデスクトップ型NASソリューションの販売は順調に伸びております。
以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高は1,702百万円(前年同期比24.0%増)と大幅に増加しました。製品売上に関しては、OEM向けの製品(ミラー製品、小型NAS)の出荷は649百万円(前年同期比10.5%増)と順調に伸び、ストレージ製品の内、RAIDの販売はプロミス・テクノロジー製等の拡販により、319百万円(前年同期比26.7%増)と成果を挙げました。更に、NAS製品の出荷もCloudyシリーズが大幅な伸び(前年同期比42.0%増)により、ストレージ本体及び周辺機器を含む製品売上高は、OEM製品と合わせ、全体で1,235百万円(前年同期比21.0%増)と大幅に増加しました。
2016/01/13 9:37