建物及び構築物（純額）
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年9月30日
- 5947万
- 2009年9月30日 -45.85%
- 3220万
- 2010年9月30日 -14.14%
- 2765万
- 2011年9月30日 +1.24%
- 2799万
- 2012年9月30日 -15.79%
- 2357万
- 2013年9月30日 -14.49%
- 2015万
- 2014年9月30日 -8.85%
- 1837万
- 2015年9月30日 -50.96%
- 901万
- 2016年9月30日 -100%
- 0
- 2017年9月30日
- 109万
- 2018年9月30日 +31.32%
- 143万
- 2019年9月30日 +999.99%
- 7786万
- 2020年9月30日 -100%
- 0
- 2021年9月30日
- 0
- 2022年9月30日
- 0
- 2023年9月30日
- 0
有報情報
- #1 減損損失に関する注記（連結）
- 当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。2023/12/28 12:49
当社グループは、事業用資産について原則として会社ごとに資産のグルーピングを行っており、遊休資産等については個別資産ごとにグルーピングを行っております。場所 用途 種類 金額(千円) 株式会社ピクセラ本社(大阪市浪速区) 事業用資産 建物及び構築物、工具、器具及び備品、ソフトウエア、長期前払費用 41,616 株式会社A-Stage(東京都港区) 事業用資産 工具、器具及び備品、ソフトウエア 19,655
事業用資産については、営業活動から生じる損益が継続してマイナス等であるため、当連結会計年度において帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(61,272千円)として特別損失に計上しました。