- #1 会計上の見積りの変更、四半期連結財務諸表(連結)
当社連結子会社のナカンテクノ株式会社は、賃借契約に基づき使用する佐倉第2工場について、退去時における原状回復に係る債務を有しておりますが、当該債務に関連する賃借資産の使用期間が明確でなく、移転等も予定されていなかったことから、資産除去債務を合理的に見積ることができず、当該債務に見合う資産除去債務を計上しておりませんでした。
当第3四半期連結会計期間において、生産性向上を目的とした本社工場への移転の意思決定に伴い、当該賃借資産の使用期間及び原状回復義務の履行時期を合理的に見積ることが可能となったため、利用不能となる固定資産について耐用年数を短縮し、また退去時における原状回復に係る債務25,000千円を流動負債のその他に含まれる資産除去債務に計上しております。
なお、当該見積りの変更により、当第3四半期連結累計期間の営業利益、経常利益、税金等調整前四半期純利益がそれぞれ14,650千円減少しております。
2018/02/07 10:21- #2 四半期キャッシュ・フロー計算書を作成しない場合の注記(連結)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。
2018/02/07 10:21- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
流動資産は、前連結会計年度末に比べ13億74百万円増加し、152億5百万円となりました。その主な要因は、仕掛品が9億83百万円、前渡金が7億80百万円増加した一方、現金及び預金が7億50百万円減少したことによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ1億57百万円増加し、29億21百万円となりました。その主な要因は、投資その他の資産のその他に含まれる投資有価証券が1億75百万円増加した一方、有形固定資産のその他に含まれる機械及び装置が49百万円減少したことによるものであります。
以上の結果、資産合計は、前連結会計年度末に比べ15億32百万円増加し、181億26百万円となりました。
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