自社製品販売の比率を高め、収益性向上を図る基本方針のもと、自社製品の販売に注力した結果、臨床検査情報システム及び検体検査自動化システムの案件に付随する他社製品の販売が減少し、売上高は221,079千円(同51.5%減)となりました。
この結果、当第3四半期累計期間の業績につきましては、売上高は5,938,022千円(同9.8%減)となりました。利益面につきましては、上述に因る減収により、売上総利益は2,780,682千円(同7.6%減)となりました。一方で、検体検査自動化システムにおける採算性の向上、臨床検査試薬の増収、自社製品販売に注力したこと等により、売上総利益率は増加いたしました。販売費及び一般管理費につきましては、業務委託の減少等により研究開発費が減少いたしました。その結果、営業利益は78,585千円(同63.6%減)、経常利益は76,985千円(同62.1%減)となりました。また、湘南工場から江刺工場新棟への製造設備移転費用(22,487千円)及びセンサーの製造工程自動化装置の製造業務委託中止による業務委託契約解約損(40,293千円)等を特別損失として70,419千円計上したことにより、四半期純利益は3,234千円(同97.9%減)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
2018/11/06 9:16