- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、製品形態別の事業セグメントから構成されており、これらの事業セグメントを製品や販売市場の類似性等を考慮したうえで集約し、フィルム状製品を対象とする「光学フィルム事業」と、基板上形成製品等を対象とする「精密部品事業」の2つを報告セグメントとしております。これらは、それぞれにおいて国内及び海外を包括した戦略を立案し、事業活動を展開しております。
(2)各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
2019/06/26 10:44- #2 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費(連結)
※3 一般管理費に含まれる研究開発費は、次のとおりであります。
2019/06/26 10:44- #3 主要な販売費及び一般管理費(連結)
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) |
| 役員賞与引当金繰入額 | 49,707 | 千円 | 30,794 | 千円 |
| 研究開発費 | 2,178,529 | 千円 | 2,118,544 | 千円 |
2019/06/26 10:44- #4 事業の内容
3 【事業の内容】
当社グループ(当社及び関係会社)は、フィルム状製品を製造販売する光学フィルム事業と基板上形成製品等を製造販売する精密部品事業を営んでおります。
当社は日本化薬㈱の連結子会社、㈱有沢製作所の持分法適用の関連会社であり、当社グループは当社、子会社6社で構成されており、各社の当該事業に係わる位置付けの概要は次のとおりであります。
2019/06/26 10:44- #5 事業等のリスク
(1) 需要先業界の動向
当社グループの精密部品事業は、液晶プロジェクター向け部材の世界シェアが70%以上と高く、得意先が生産する最終製品の液晶プロジェクターの販売動向が当社グループの業績に大きな影響を及ぼします。
(2) 原材料調達のリスク
2019/06/26 10:44- #6 従業員の状況(連結)
2019年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| 光学フィルム事業 | 343 |
| 精密部品事業 | 468 |
| 全社(共通) | 66 |
(注) 1 従業員数は就業人員であります。
2 全社(共通)は、当社の総務及び経理等の管理部門の従業員であります。
2019/06/26 10:44- #7 研究開発活動
当社グループの開発方針は「新製品の早期実現」、そして最終的には「新事業の創出」であります。当社の特徴である「高耐久性」を生み出す技術を生かし、使命達成に向けて邁進してまいりました。また、開発テーマの見直し、選定、テーマの優先順位付けを適宜行うことで、重要なテーマに資源を集中し、開発納期の短縮を図りました。特に今期は部門間を跨ぐ横断的なチームを編成し、車載TFT、ヘッドアップディスプレイ(HUD)、ミラーディスプレイなどの新分野で強みを持続するための新技術開発に注力してまいりました。
当連結会計年度の研究開発費は2,118百万円となりました。
セグメントごとの研究開発活動を示すと、次のとおりであります。
2019/06/26 10:44- #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
利益面につきましては、売上高の減少により、光学フィルム事業のセグメント利益(営業利益)は5億48百万円(前年同期比56.1%減)でありました。
(精密部品事業)
売上高は112億63百万円(前年同期比8.7%増)となりました。
2019/06/26 10:44- #9 設備投資等の概要
当連結会計年度の設備投資については、当社新潟工場並びに無錫宝来光学科技有限公司の偏光フィルム製造設備及びデジマ テックB.V.の位相差フィルム製造設備など総額460百万円の投資を実施いたしました。
(精密部品事業)
当連結会計年度の設備投資については、当社新潟工場、無錫宝来光学科技有限公司のプロジェクタ部材製造設備、モクステック,Inc.の無機偏光板製造設備及びレイスペックLtd.のX線分析装置部材製造設備など総額980百万円の投資を実施いたしました。
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