このような状況のなか当社グループは、プリント配線板事業におきましては、販売活動では国内外においてカーエレクトロニクス関連、ホームアプライアンス関連、電子応用関連の受注が堅調に推移し、売上を伸ばしました。生産活動では国内外グループを挙げての品質向上活動と、他社が追随できないものづくりを目指した製造力強化活動を展開し、利益確保に取り組みました。また、透明基板のコア技術を中心とした新たな基板の開発につきましても継続して取り組みました。検査機・ソリューション事業につきましては、プリント配線板外観検査機(VISPERシリーズ)は中国をはじめとした海外市場を中心に販売拡大に取り組んだほか、各種ソリューションビジネス商品も取扱いラインナップを更に充実させ、国内市場を中心に販売拡大に取り組みました。
この結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は6,697百万円となり、前年同期比では391百万円(6.2%)の増収となりました。
営業損益につきましては、売上高は増収となったものの、銅価格上昇に伴う原材料・副資材価格の上昇や製品仕入高の増加等により売上総利益が減少した結果、前年同期比では23百万円(△21.2%)減益となる88百万円の営業利益となりました。
2017/08/09 15:29