具体的施策としまして、SG(サイングラフィックス)市場向けでは、前連結会計年度に発売したJV300シリーズ等の主力製品の全世界的なプロモーションを継続展開したほか、大きな看板の製作需要がより旺盛な海外市場に向けて、3.2M幅の大型UV硬化インクジェットプリンタSIJ-320UVを平成27年4月に発売いたしました。IP(インダストリアルプロダクツ)市場及びTA(テキスタイル・アパレル)市場向けでは、世界的に拡大しているデジタル・オンデマンド生産の需要に対し、機能・価格・プリントサイズ等、お客様の多様なニーズに応える豊富なラインナップで独自の付加価値を提案し、積極販売に取り組みました。
その結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は120億46百万円(前年同期比12.7%増)となりました。利益面では、一部部材が値上がりしたことや生産調整を行ったことで売上原価率が前年同期に比べて4.6ポイント上昇したこと等により、営業利益は6億53百万円(同37.7%減)、経常利益は5億48百万円(同39.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億46百万円(同57.1%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2015/08/10 10:20